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2007年6月25日 (月)

【雑感】ブログを書くこと、書き続けること

 今日でこのブログを始めて丁度1ヶ月になる。今の率直な感想をいうと、大変なことをやり始めたなと言う感じだ。

 私がこのブログを始めた、そもそものきっかけは、この改革支援サイトのリューアルだった。それと私の友人に日記を書くことを勧められたからだった。

友人曰く『もっと素の自分をさらけ出して生きた方が自然体で生きられますよ。それには日記を書くのがいい。とにかくなんでもいいから書き続けることが肝心ですよ。』と。

まあ、その時はそんなものかなぐらいにしか思っていなかったが、改革支援サイトのリューアルにブログを書くことになって、これは一石二鳥だなと安易に考えていた。

それまで私は本を執筆したり、雑誌の原稿を書いたりと仕事の上で、テーマが決まった、お固い感じの文章を書くことは多かった。

 しかし日記や気ままなエッセイなどはあまり書いたことはなかったし、読むことも少なかった。いや、嫌いだったと言った方がいい。

忙しい時間を使って、他人の書いた日記や戯れ言を読むことのどこに意味があるのか分からない。また書きたければ自分一人で書けばいいのであって、そうした私的なことを他人に公開するなどと言うのは実に、はしたないことだと思っていた。

だから自分でブログを始める以上、ヨソサマにお読みいただいて価値のあるもの、また自分自身が読みたいと思うクオリティーの高いものを書くことが最低限読者に対する礼儀であり、誠意だと思っていた。

このブログを読んで新しい知識や視点、着眼点が見つかったり、感動したりとそこに何かないと書く価値も読む価値もないと思うからだ。

しかも改革支援サイトを運営する、プロの経営コンサルタントとしての立場もある。くだらぬ雑文など自分の商品価値を下げ顧客からの期待を裏切ることになるので書けない、そう思っていたし、今でもそう思う。

ただ毎日続けるということと、一定のクオリティーの文章を書き続けることは、はっきり言って矛盾することだと改めて分かった。

とにかく友人からの進言に従い、最低でも1ヶ月は続けようと思ってやってきたが、毎日続けることと、一定の品質を保った文章を出し続けることははっきり言って、仕事として、それに専念でもしない限り難しいことを痛感した。

そこで改めて思うことがある。私の松下政経塾時代の恩師で上甲晃というかたがいる。当時塾頭として、第一線で体を張った指導をされていて大変お世話になった。

彼が『上甲晃のデイリーメッセージ』というものを毎日発信しておられたのだ。今から二十年も前から毎日ネット上で発信しておられ今でも続けておられる。

 もともと我々が始めた政経ネットという塾内のネットの普及のために、毎日新しい情報が載っていた方がいいだろうと一役かってもらったわけだ。

文章の量はだいたいA4で一頁前後だ。内容はその日の出来事や感じたことと身近な内容ではあったが、読みごたえはあった。勿論塾頭が書く文章としてふさわしいものだった。

あの時の上甲さんのイメージがあるせいか、やはり私の中で、中途半端なものは書けないと言う気負いは正直強い。改めて続けることの偉大さに脱帽する。

まあ、私もせっかく始めた以上、暫く続けられる限りはこのまま続けようとは思うが、限界だと思えば途中、1ヶ月、2ヶ月間平気で中断するかもしれない。

なにしろ、読者に対する自分なりの誠意とは、自分が読みたいと思うクオリティーの高い文章を出すことだと思うからだ。

ただし、上甲さんのようにそれが毎日毎日続けられればいいにこしたことはない。しかしそれにはもっと忍耐力と文章力、そして体力を今以上に鍛える必要がありそうだ。

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