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2007年7月8日 - 2007年7月14日

2007年7月10日 (火)

【断酒】緊急会見「私、お酒やめました」(2)

(※昨日の2007年7月9日付ブログ【断酒】緊急会見「 私、お酒やめました」(1)からの続きです。)

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【記者D】しかし大のお酒好きが止めるとなると随分悩んだでしょう?

【宇佐美】
 そらゃ私はアル中ではありませんが、三度の飯より酒が好きっていうタイプでしたから、キッパリと止めるには色々考えましたよ。決断するまではね。

【記者A】ところでメタボリックで困っている人にとったら、宇佐美さんの話しは他人事ではないですよね。今までに何かそういった関連の質問をされたことは?

【宇佐美】
 そうですね、一つ非常に興味深かったのは、我々と同じ年代の40歳台半ばかそれ以上の人たちだと、特にメタボを気にする人が多くて、何か自分のことのように質問されてくる方も多いんですよ。

 この間もあるお酒好きの知り合いがこう聞いてくるんですね。『宇佐美さん、なにも完全にお酒をやめなくても、量を減らせばいいんじゃないですか?』と。それも必死の形相でね。

【記者A】そらゃ聞く方も必死ですね!

【宇佐美】
 そうなんですよね。後で聞けばこのかた御自身も医者や家族からお酒を止めるように強く言われていたそうです。

【記者A】それで何てこたえたんですか?

【宇佐美】
 酒飲みの気持ちが人一倍分かるだけに、私はきっぱりと、これに対してこう答えました。

 飲む量をコントロール出来る意志の強い人はいいですが、どう考えても私には出来ませんでした。節酒は以前に何度もやってみましたが長続きしませんでした。

 一杯飲めばあと一杯だけ。あと一杯飲めばもう一杯だけ。気付けば普段と変わりなく飲んでしまっている。だったらなにも考えず気分良く飲んだ方がいいということになってしまうんですよ。

【記者B】つまり節酒出来る意志の強さがなかったと?

【宇佐美】そうです。でも考えても下さいよ。私みたいに、お酒が好きな方で、かつ強い人、またお酒の魔力も十分知っている方の中で、本当に節酒に成功した人がいるなら是非ともお目にかかりたいですね。それほど難しいことだと思いますよ。

【記者B】そのあとはなんとはなしたのですか?

【宇佐美】
 結局、私は節酒もあるいは一時的にやめる禁酒も出来ない意志の弱い酒好きの人間だった。だから断酒して一切飲まないようにしようと思った、とね。

【記者B】それで質問した人は納得したんですか?

【宇佐美】結局、お酒をやめるという結論には納得出来なかったようでしたね。

【記者C】それからどうしました?

【宇佐美】こんな例え話をしましたね。ある時、薄毛を気にして、育毛剤やカツラを真剣に考えた人がいたそうです。しかし、あまりにも効果は薄いし、あれこれ悩むくらいならいっそのことスキンヘアにしてしまえということで、本当にそうしてしまったら、案外すっきりしたと。(笑) 今回の私の断酒もこの発想に近いかもしれませんね(笑い)説明になってませんか、はっはっはっ。

【司会者】皆さん色々ありがとうございました。そろそろお時間が参ったようです。以上で会見の方は終了させていただきたいと思います。

 なお、『お酒をやめて数値はどのぐらい下がったのか?』などもっと詳しいお話はこの後のブログに宇佐美本人がシリーズで載せていくと申しております。引き続きお引き立てのほど、よろしくお願いいたします。みなさん、本日はありがとうございました。

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2007年7月 9日 (月)

【断酒】緊急会見「 私、お酒やめました」(1)

(記者会見場。多くの報道陣を前にして、きちっとスーツを着込み緊張した面持ちの宇佐美。浴びせられる無数のシャッター。ハンカチで汗ばむ額の汗をぬぐう。司会者の挨拶が始まる。その後、司会者の目配せによる合図でおもむろに宇佐美は会見を始めた。)

【司会者】それではただ今より会見を執り行います。それではまず宇佐美の方から報告したします。

【宇佐美】
 えー、皆さん本日はお忙しい中お集まり頂き有難うございます。突然ですが皆さんに重大なお知らせがあります。(緊張して少し声もうわずる)

 プライベートなことで恐縮ですが私儀、宇佐美泰一郎(株式会社ニューポート代表取締役)は、健康上の理由で、さる2007年5月5日をもちまして大好きだったお酒をピタリとやめました。

 ご存じのように何分あれほどのお酒好きの私でしたので、突然の断酒宣言に驚かれた方も多いかと思いますがこれは事実であります。

 5月の初めに止めてから丁度2ヶ月になります。今日まで発表を差し控えさせて頂きましたのは、私またいつもの意志の弱さからいつ誘惑に負けてしまうかも知れませんでしたので、ある程度続けられるという自信が出来たタイミングを見ておりました。

 皆さんの中には、今まで失礼して私が酔って絡んでご迷惑をお掛けした方々も多いかと思います。若気の至りとはいえ、この場をお借りして深くお詫び申し上げます。

【記者A】一つ質問よろしいですか?

【司会者】はい。それではお一人1つづつ順番にお願いします。

【記者A】それでは質問しますが、仕事柄付き合いで飲まれるとおもいますが、その辺はどうなんですか?

【宇佐美】
 最初からいい質問ですね。正直最初はどうしようかとおもいましたが、今まで通り変わりません。ですから皆さんご安心下さい。私お酒を止めても烏龍茶でお付き合いさせていただきます。ですから、またどんどんとお酒の席には誘ってください。(笑)

【記者A】しかし一人シラフなわけですよね。違和感はありませんか?

【宇佐美】
 それがですね、不思議なことに、お酒を止めてから今までこの2ヶ月の間に何度もお客さんと酒席に参りましたが、私一人飲んでいなくても特に違和感はなかったですね。

 いやむしろ、お酒は飲んでいなくても、お水や烏龍茶で水分はたくさん取りますからね。雰囲気は飲んでるときと大して変わりません。飲まなくても私テンションはもともと高いですしね。((爆笑))

【記者B】宇佐美さん、知る人ぞ知る大酒のみで名前が通っていたと思うんですが、皆さんの反応はどうでしたか?

【宇佐美】 それがですね。おもしろいんですよ、これが。今まで何人かの方々には『私お酒止めたんだ。』とお話ししたんですね。そうすると決まって判子で押したように同じリアクションが返ってくるんですよね。

 『えぇっー!宇佐美さん、うそでしょ。どうして?なにかあったんですか??そんなにお身体悪いんですか?』とね。

 まぁ皆さん心配してくださるのは分かるんですが、同じ質問ばかりされるんですね。

【記者B】それじゃ一々質問に答えるのもたいへんでしょう!?

【宇佐美】はい。おっしゃるとおりです。ですから、まぁこうしてブログ上ではありますが、今回ご無理を言いまして、お忙しい中皆さんにお集まり頂き会見を開かせていただいたいたと言うわけです。

【記者C】先程健康上の理由でお止めになったと言うことでしたが、具体的にはいかがなんですか?

【宇佐美】 確かに会見の冒頭に、『健康上の理由で』ともうしましたが、それほどご心配頂くほどではないのでご安心下さい。

 実は今回お酒を止めた直接の理由というのが、ちょうど一年くらい前から原因不明の嘔吐をくりかえしていたんですね。

 それが普通に吐くのと違いまして、特に飲みすぎや食べ過ぎのような感じじゃなくて吐くんです。特に胃の中に何もない状態なのに、お茶やコーヒーなど飲んだ水分をこう何度も繰り返し繰り返し吐くんです。ひどいときはそれが一晩中続くんですよ。すごい苦しかったですね。

【記者C】それで医者には行かれたんですか?

【宇佐美】はい。近所のかかりつけの医師のところにいきました。

【記者C】診断の結果はなんと?

【宇佐美】はい。多分糖尿の影響だろうってことでした。その時は吐き気を止めるため点滴を打ってもらい薬をもらって飲んですぐになおったんですね。

 しかし先生は、根本的に糖尿を治さないと駄目だと言われるので、『ならばお酒を止めるしかない』と思い決断しました。まぁ、これが直接の理由です。

(※ 途中ですが続きは、明日2007年7月10日(火)付『【断酒】緊急会見「 私、お酒やめました」(2)』に続きます)

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