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2007年9月9日 - 2007年9月15日

2007年9月14日 (金)

【グルメ】伊勢の最終秘密兵器!

それからもう一つ!桧田さん。伊勢神宮は始めていかれるんでしたね?

それならばとっておきの情報をお教えしましょう。これはまだ地元の食通しか知らない『とっておきグルメ情報』なんですが。。。


皆さん、伊勢と言えば?なんですか?何を思い浮かべます?

赤福餅、伊勢神宮、お陰横丁。うーーん!おしい。肝心なのを忘れてますね。


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そうです。伊勢海老です。

テレビでよく見かける豪快な伊勢海老の他にも、少しの大振りの海老のおいしいのがここ伊勢の地元では採れるらしいんですね。

そこで超ビックな草履大で肉厚なエビフライ。皆さん、食べたくなーい?

これがね半端な大きさじゃない。僕らが知ってるエビフライってほら、尾っぽがついたエビの身にコロモをつけてあげたのを思い出しますよね。

ところがこの店のエビフライは違うんです。よくスーパーへ行くと一番高級な車海老とか売ってますよね。高くてあまり手が出せませんが。

あの中で一番大きいのを想像してくださいね。さらにそれを1.2倍くらいに大きくした海老があります。
それそのままだとフライにすると、大きすぎて中の方までよく火が通りませんからね。それを背中から包丁を入れて身を広げます。

どうです。そうすると大体少し小振りのぞうりぐらいの大きさになるでしょ。

勿論、冷凍なんかじゃなく地元で採れたて、数量限定の超新鮮な海老ですから、肉はあついし、あのなんともいえない弾力のある歯応え。どうです、皆さん、よだれが出てきたでしょう?

この草履大にしたプリプリの肉厚の地元で採れた新鮮な海老にタップリとコロモをつけて、ふっくらと油であげるんです。

よくそのへんのレストランでみかけるエビフライと違って、コロモはふっくら、しかも揚げたてを直ぐに頂くので外はサクサク。

しかもよく油が切ってあるので余分な油を気にすることなく、とってもヘルシー。海老自体が大変美味しいのに、カロリーは控えめでしょ。

だから僕のように糖尿や高血圧、高脂血症など体を気にする中高年でも安心。お腹一杯食べてもカロリーは大変低いので食事制限している人がお腹一杯食べれる実に有難い、美味しいお店ということになります。

大振りで肉厚、プリプリ、サクサクの歯応え、弾力感。しかも伊勢海老の産地、地元で採れたてのエビの数量限定。


事実、数がなくなると平気で『今日は売り切れました』と言われます。決して客に媚びない本物を貫く姿勢がすごい。

何か話がうますぎて信じられないってですって。それではこの店の弱点をご紹介しましょう。

二つあります。一つは平気で人のことを待たせること。この店は地元の人しか知らない、それこそ知る人ぞ知るっていう店で、まだ2店舗しかないんですね。

本店は鳥羽にありまして、近鉄鳥羽駅からあるいて、どうでしょうね、7、8分くらいのところです。

ちょっと奥まったところにあるので地元の人しか知りません。近くに行くと『漣()さざなみ』という看板があるので分かりますが、そこまでが結構よく忘れてしまう。毎回夫婦で『あっちだったか、こっちだったか』と迷いながら行きます。
もともと妻の学校時代の友人という人がこの店の少し先で、真珠のお店の娘さんなんですね。

で鳥羽と言えば勿論、真珠でしょ。だからどうか分かりませんが、よく味のことも分かるらしく、それで妻が教えてもらったのが十年少し前だそうです。

僕らが結婚して今年で丸十年なんですけどね。結婚して二、三年して、妻にお伊勢さんに行こうというと、喜んで行く行くというので、あとで聞いたら、この「漣(さざなみ)」のエビフライが食べたいってのが判明しまして。

で、そこまでいうならと、伊勢神宮の帰りわざわざ鳥羽までいって立ち寄ったと言うわけ。それがそもそもの始まりなんですが。

もともと地元の実直な人が経営しているんだろうね、トイレに行くときちっとしたお札が張ってあって、信仰心が篤いウソつく人じゃなさそうだなというのはすぐ分かる。

しかし、言ったって鳥羽の田舎のお店でしょ。接客やシステムは田舎のまんま。中身は最高だけどねって感じ。丁寧で親切すぎるんだろうね。

で、この間伊勢の帰りに行ったら、やっぱり口込みで人気が出てきて二時間待ち。

しかも腹立つのは相席なりシステムで工夫すれば待ち時間減らせるのに一切それしないんです。

相変わらずゆったりやってる。こちとらね、遠いところこの店目当てに来てるから、帰るに帰れず、しっかりと待ちましたよ。

もしこのブログで人気に火がついたら、どうするんだろうね!?(大爆笑)

ということで、待ち時間の長いのと、接客が田舎っぽいのが問題と言えば問題だけど、でも一回ここのエビフライ食べたら、そんなの関係ないね。

それより毎年伊勢神宮行こうかと妻に言うと、さざなみのエビフライ食べたさに行こう行こうって喜んで言ってくれるので互いに利害が一致していい旅になるのがいいですね。


あっと話が脱線しちゃった。そうそう大きな草履サイズのエビフライの話の続きでした。

でこれにね、食べるときは特製のタルタルソースをタップリつけて、あつあつのご飯と味噌汁がセットになって。これが名物のエビフライ定食。ソースはお好みでウスターソースも選べます。

まあ、東京のグルメ番組なら、おそらく彦麿呂あたりが出てきて『エビのだいばくだんやー』とか言って、次の日から行列が出来るのですが、そこは日頃このブログを読んでいただいている皆さんのためのとっておきですよ。

私、ダイブツ君が若いときから、世界40か国以上回ってうまいものばかり食べ、日頃は食い道楽の大阪で自慢の食文化を食べつくし、結果糖尿病になった、(あっ、これは違うか!)
私が敢えて『伊勢の最終秘密兵器』というタイトルをつけるんです。

これでは終わりませんよ。値段が安いんだろう?って。そうですね。それもあります。でも、ブーッ。ハズレです。

さて何でしょう?

ジラさずに教えろですって?性格悪いぞだって?
ほっといてくれ!!

とまぁ、一人漫才をやってる場合じゃなくて。さざなみの話だった。

でなんと、驚くなかれ、このジャンボエビフライが2匹もついているんですよ。2匹も!驚きでしょ!

しかもですよ、ここからがもっとすごいんですが、今日は大きいのが獲れなかったのでって時は、なんと3匹も出てくるんですよ。

はっきり言いましょう。大の大人2人前は裕にありますね。はっきりいって男でも最初見ると、本当食べれるかなと思うんですけど、それがそれ、さっきも言ったようにヘルシーでさっぱりしてるから、ついつい食べてしまって、満腹感を味わえながら、カロリーが低い。

皆さんね、糖尿の食事制限の大変さ分かります。年がら年中、空腹が続きね。お腹がグーグーなり通しなんだから。

そんな人にさ、このさざなみのジャンボエビフライ食べさせて上げたいな。腹一杯食べて、おそらくこれ一食だけにすれば、一日分のカロリー量におさまると思うから。

いいよ。かねてなかったあの満腹感。腹の底から堪えられない充実感。しかも、子供の頃はご馳走でめったに口になど出来なかったあの、憧れのエビフライですよ、お父さん!えっもう食べたいって?いくらでも払う?

ご安心下さい。財布をカミさんに牛耳られ、ふところが心許ないのは同じですよ、ご同輩!お金なんかで心配かけさせませんよ。

聞いて驚くなかれ、ジャンボエビフライ2匹、ご飯にお味噌汁、お漬け物に簡単な一品がついた、伊勢の幻の名店「さざなみ」のエビフライ定食。

お値段はなんと。。。。。。。。。。。。。。。。


はやくいえ!焦らすな!


わかりました。


そのお値段は、なんと

おっ、おっ、驚きの

 1 7 0 0 円

どうです?このお値段。

さらに今回は特別に分割金利手数料はジャパネット高田の負担になります。

おーーい、番組が変わってるぞ!!こらー、まじめにやれー!

とお叱りのでたところで、笑点お開きとさせていただきます。


おーーぃ、勝手に終わるな!まだあるだろ。


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ここのしばらくブログ休んでたので元気がありすぎて、暴走しちゃいましたね。

それじゃ、気を取り直してと、そうそう、漣の話でした。(こりゃ、やばい。完全夏バテだ。)

伊勢神宮の帰りによられる方、さざなみ伊勢店をご紹介しときましょう。

場所は内宮と外宮の間どちらかというと、外宮よりです。あるきでは難しいのでタクシーを使ってください。

伊勢店は(名前は忘れました。詳しくはHP見て)、ホテルの一回に出店してます。その点、古くからある古びたたたずまいの本店(鳥羽店)とは趣が違います。
ここはお座敷席がほとんどで、ゆったり据わって食べられるので、家族連れや足腰に不安があるお年寄りにはいいと思います。

本店とは多少メニューが異なり、家族連れ、カッブル向けの定食が中心なのが伊勢店の特徴。

私の場合は、そのロケーションから、まず朝少し遅めにゆっくりと伊勢の駅に着くようにして、外宮でまずお参りし、その後さざなみ伊勢店にタクシーで直行し、着いたらタクシーを降ります。食事をしてホテルでタクシーを呼んでもらって、今度は内宮を目指します。

タクシーの運転手さんには『途中、月読みさん(地元ではそう呼びます)を通って、最終、猿田彦さんまで。あとはお陰横丁とおって歩いて、内宮まで行きたいので。』さらに『途中、月読みさんでは脇に停めて10分くらい待っていてもらえますか?すぐに戻りますから。』といってください。

とにかく月読みさんのある中村はとにかく不便な所で、タクシーを待たせて移動するのが一番ですね。

ただし、私も季節がよくて、元気があって、時間に余裕があるときは外宮から内宮までを歩いて行ったりしますが、これははっきり言って疲れます。

話を元にもどして、この月読みさんから、猿田彦さん(ヒジネスの神様、天孫降臨の際、先頭で道案内を勤めたことから、家を建てるなど何かを始める時にお参りする)をお参りします。ここにはサロメ神社と言いまして、芸能界の神様という珍しい神様がいますので一見の価値あり。あとはまっすぐ歩いて、お陰横丁を通って内宮まで歩いていきます。

途中、神の御川、いすずがわの川原で遊ぶのもいいでしょう。

というのが毎年行っている私の定番コースです。


以上でしょうかね、桧田さん。私が伊勢についてお話しできるとしたら。

まぁ、騙されたと思って、さざなみは一度行ってみて下さい。お伊勢詣りが一段と楽しくなることうけあいですよ。


ブログ休み明けーパワー全開のダイブツ君でした。


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ジャンボエビフライの店

【問い合わせ】漣(さざなみ)


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《ダイブツ君絵描き歌は》

2007年9月13日 (木)

【読者の広場】桧田敏明さんから

 ダイブツ君ことニューポートの宇佐美泰一郎です。先日このブログの読者の方から、突然下のような電子メールを頂き、伊勢神宮の『月読宮(つきよみのみや)』という神社をご紹介いたしましたら、お返しにこのブログにコメントを頂いたのでまず、ご紹介しますね。

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桧田 敏明 2007/09/08 6:53 宛先: daibutsu@newport.co.jp

宇佐美泰一郎様
初めまして。 ブログを読みました。 ブログの個所に書き込みをしたのですが長すぎるためか、 正常終了できませんでした。 そこでE−mailすることにしました。 以下、よろしくお願い致します。

(E−mailの内容)
宇佐美泰一郎様

はじめまして。

 初めて伊勢神宮を参拝するに当り宇佐美様のメッセージを読ませて頂き、大変深い縁を感じております。

私も御垣内参拝が如何なるものかわからず、アドバイスを頂いた友人に聞いたところ、宇佐美様のブログを教えて頂き、このように拝観しているものです。

 プロフィールを読ませて頂いたところ、大変志が高く、しかも着実に実践されていることを知り、私の思いを少しお伝えしたら、何か素晴らしいアドバイスが得られるのではと、筆を進めることにしたものです。

実は最近同じく志を高く持つ人物に出会いました。この9月中頃から彼の主催する国際会議にシンガポール元首相、リークアンユー氏も参加することを知りました。

ただならぬ人脈を感じました。また、ソフトバンクの孫社長も彼の本を読んで、ソフトバンクのロゴを作られたとか。特に、=の記号です。

 私は今、シャープ(株)に勤めていますが、2009年3月10日には定年退職となり、在職中に取得した鍼灸師国家資格を活かして、第二の人生を歩みたく思っているところです。

 そういった中で、中国では、医師免許を持ち、大阪大学医学部で博士号を取得し、しかも、気功大全集にも記載されている気功師で、父親は中国医師で、有名な気功師という人物に出会いました。彼とは共に医学の道を歩んでいくことになると思います。

 彼は気功師でもあることより、伊勢神宮にはもう十回近く行っており、伊勢神宮参拝から運気が上昇したそうです。

 私の伊勢神宮参拝の動機は、私の家系にあります。
 実はこの春の帰郷で、私の家系が和氣清麻呂を通して、第十一代垂仁天皇、更には皇族の御祖神である天照大御神につながることを知りました。

 実はこの春の帰郷で、私の家系が和氣清麻呂を通して、第十一代垂仁天皇、更には皇族の御祖神である天照大御神につながることを知りました。

 第十一代垂仁天皇陵には二度行き、私自身の身体が間違いないと反応しました。

 そういう意味でも、『式年遷宮のご寄付の特別参拝』をしたいと思っております。

 初対面のところ長々と私事を述べましたが、つぎのご縁につながることを願い、筆を置くことと致します。

 今後ともよろしくお願い致します。

2007年9月8日
悠々散歩人こと、
檜田敏明
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ニューポート 宇佐美泰一郎 2007/09/08 7:19 宛先: acutherapist@hotmail.com

はじめまして。ニューポートの宇佐美泰一郎でございます。

ご連絡ありがとうございました。妙な縁ですね。
まぁ、縁は感じるもので一々分析するものではないですから、アバウトでいいんですが。

で、ブログにもありますが手続きは簡単ですから、一回いかれたらどうでしょう?何かあるかもしれませ━━━━━━━━━━ん。

では今から福岡出張なんであんまりかけませんが、いかれて何かあったら、また勉強させてください。

何事も『素直な心』で取り組むことで眠っていた潜在能力が目覚めます。肩の力を抜いて自然体に!

それでは失礼します。

ダイブツ 拝

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ニューポート 宇佐美泰一郎 2007/09/08 9:19 宛先: acutherapist@hotmail.com

今福岡につきました。一つ言い忘れましたが、いかれるなら是非、月読宮にいかれたら言いと思います。

イザナギ、イザナミの父母がひっそりと我が子の月読みさんと一緒に静かに眠っていて、騒がしい内宮・外宮とは違ったたたずまいです。私の大好きなスポットです。

また感想聞かせてくださいね。

お役にたちましたかどうか?[三日月]
 
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【旅行】伊勢志摩の旅〜伊勢神宮御垣内参拝
投稿日: 07/07/31

この記事のすべてのコメントを表示

07/09/12宇佐美泰一郎様 
宇佐美泰一郎様 パソコンがまだうまく作動していません。

 この書き込みがうまくいくか心配です。

 福岡からお忙しいところ、『月読宮』のご紹介を頂き誠に有り難うございます。

檜田敏明

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コメントへの返事

桧田さん、ゆっくり楽しんできてください。また感想アップしてくださいね。
ダイブツ君

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★みなさん、お読みいただいていかがでしたか?これからも素晴らしいコメントやメッセージを頂けましたら、【読者の広場】のタイトルでご紹介してまいりますのでみなさんも、どしどしメッセージよろしくお願いします。

最後に話の中で出てきた『月読宮』の説明を下記に捕捉しておくことにします。

今年の夏は非常に仕事が忙しくて長らくこのブログもさぼってしまいましたが、季節も少しづつ過ごしやすくなり、芸術の秋、食欲の秋になってきます。

夏場の疲れがそろそろ出る頃ですので、皆さんくれぐれも体には気を付けてくださいね。

では。

ダイブツ君

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月読宮(つきよみのみや)

〜スピリチュアルな力を
強く宿している神秘的な神社です。〜

皇大神宮(内宮)から1.8km、豊受大神宮(外宮)から3.8kmの場所にある月読宮は、伊勢神宮の別宮のなかでも、特に重要なお宮だといっていいでしょう。

ご祭神はツキヨミノミコト、あるいはツキ(ク)ヨミノカミと呼ばれ、日本の神話では、イザナギノミコトが御祓をしたとき、その右目から生まれたとされている神様です。

左目から生まれたアマテラスオオミカミ、鼻から生まれたスサノオノミコトと合わせて、三貴神とされています。

アマテラスオオミノカミの弟神であるツキヨミノミコトは、その「光輝いて美しいこと」では、アマテラスオオミカミに次ぐ存在だという説もあり、太陽神であるアマテラスオオミカミに対して、月神といわれています。

月が神秘的なバワーを持っているのは、広く知られているところです。

当然、月神であるツキヨミノミコトを祀った月読宮 も、非常にスピリチュアルな雰囲気を持っています。
広大な内宮に比べると、とても小さなお宮ですが、感じ取れるご神気は大変素晴らしいものです。

光輝いて美しい神様をご祭神にしているだけに、「美」に関する願い事を持った人や、スピリチュアルなインスピレーションを得たい人には、一度訪れていただきたいと思います。

※ 月読宮には、皇大神宮の別宮が四宮鎮座している。主宮は、ツキヨミノミコトを祀った月読宮。

 次いで、ツキヨミノミコトの荒御魂を祀った月読宮荒御魂宮と、イザナギノミコトを祀った伊佐奈岐宮、イザナミノミコトを祀った伊佐奈弥宮がある。参拝はまず月読宮をお参りしてから、月読荒御魂宮へ。詳しい順路は、境内に記されている。

【月読宮】
アマテラスオオミカミの弟神である、ツキヨミノミコトをお祀りする別宮でパワーは抜群です。とてもスピリチュアルなお宮なので、何かインスピレーションを得たい人にはお勧めです。

【問い合わせ】三重県伊勢市中村町742-1 Tel. 0592-24-1111

【出典】
『江原啓之 神紀行1』(伊勢・熊野・奈良)2005年10月11日発行 江原啓之著 マガジンハウス発行

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【童話】『天使がくれた贈り物』

今日はひとつ心暖まるお話をご紹介したいと思います。

以前何かのおりに聞いたヨーロッパの古い童話です。

小さな心を傷つけながらも一生懸命生きようとしているあなたの心を暖かく包んでくれることでしょう。

それではゆっくりお楽しみください。


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『天使がくれた贈り物』

昔々あるところに、ある気持ちの優しい女の娘がいました。しかしそこへ善人の仮面をかぶった悪魔がやってきました。善人は女の子をいたぶっていじめて来ます。

『あの鳩が死んだのはおまえのせいだ。』

目の前には可愛がっていた青い鳩が死んでいました。悲しそうな死に顔です。

私は何もやっていないわ。どうして私を攻めてくるの?私が悪かったのかしら?何か悪いことやったかしら?ああ、どうしよう。もう、私が悪いんだわ。鳩さんごめんなさい。もう死んでしまいたい。


女の子はどうしても自分を攻めてしまいます。

しめしめ思いどうりだ。悪魔は心の中で、舌なめずりしました。それは心の優しい人の一番弱いのは、自分で自分を攻めるこころだと知っているからでした。

よーし、もっと攻めてやろう!へっへっ、ざまあみろ!

しかしその時空の上から声が聞こえました。

『その男の顔をよく見てごらんなさい。貴方を苦しめる悪魔の顔ですよ。悪魔は貴方を滅ぼします。言うことを聞いてはなりません。自分を信じるのよ。あなたは正しいのよ。』というと天に向かって、白い翼の小さな男の子女の子の二人の天使がにこやかな笑顔を残して遠い遠い空の上に飛んでいきました。

二人の天使


女の子の前にはさっきまでの善人の仮面は消えて、悪魔の顔になっていました。
女の子は怖さをじっとこらえて悪魔に向かって叫びました。

『私は何も悪くないのよ。悪魔よ、遠くかなたへ去りなさい。』

そう女の子が叫ぶと悪魔はカラスに姿を変え飛んで逃げていきました。

カラスの飛んでいった跡には、白くて小さな朝顔が咲いていました。

〜そのお話からヨーロッパでは、白い朝顔の花言葉を『勇気』というようになったそうです。〜

(ヨーロッパの古い童話から)


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