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2007年11月4日 - 2007年11月10日

2007年11月10日 (土)

【メタボ】健康管理の6つのS

 昔聞いた落語のネタに『盗っ人の改心』をテーマにしたものがあった。
小心者の泥棒が盗みに入った家の主人の暖かい人柄にふれ、改心したはいいが、普通の人以上に超まじめになってしまうという話だ。
 お恥ずかしい話だが、わたしの健康についての姿勢もこの話とおなじだ。

 20代、30代の時はとにかくむちゃくちゃだった。酒は飲む、タバコは吸う、夜更かしはする、医者にはいかない。とにかく体に悪いことのオンパレードだった。
 それが40才をすぎて、これはまずいと思い健康診断に定期的にいくようになった。結果は長年の不摂生がたたり、あっちもこっちも悪いとこばかり。

 この日から改心した盗っ人同様、超まじめになった私は、健康管理をまじめにやるようになった。

 もともと研究熱心というか凝り性の私は、同じやるなら何事も究めたいと思い色々試行錯誤してみた。

 その結果、健康管理には『6つのS』が必要なことが解ってきた。この6つのSとは以下のものだ。

(1)食事(しょくじ)
(2)睡眠(すいみん)
(3)スポーツ
(4)サプリメント
(5)ストレス管理
(6)スマイル

(1)から(3)は、いにしえより一般に言われていることだ。ところがこのセチガラク過酷な現代社会を生き抜くには(4)から(6)のSが必要なのだ。

詳しくは後日ふれるとして、ここでは簡単に述べておこう。

ますサプリ、サプリはいいですよ。我々の食生活は洋食が中心になってから栄養の偏りが激しい。特にビタミンやミネラル、食物繊維などは、どうあがいたって食事では採れない。今では出張先にも欠かさずもっていくサプリフリークになった。

次のストレス管理は大切だ。潜在的な患者も含めると日本人の1/6がうつ病といわれる時代。色々検査してもどこも悪くないのに、体の方々が調子が悪いなどという病人が急増している。犯人はストレスだろう。心と体は深くつながっている。心身ともの健康が求められる由縁だ。

最後のスマイル。実はこれこそ最高の健康管理のSだと思う。人間、どんなに苦しい時も悲しいときも、怒れる時も不安なときも、あらゆる苦痛を乗り越え、いつも元気でにこやかに笑顔を絶やさない。
これこそ、心身ともに強靱で、文字通り真に『健康』な人しかできないことだ。しかし、我々凡人でも、作り笑顔でもいいから、笑って過ごすように心がけるとちょっとづつ気持ちがラクになってくる。
形から入るというアプローチだってありだ。

『笑うかどには福来たる』
なのだ。

『メタボ克服』の過程で一番大事なのはこの6Sのバランスをとることだと身をもって知ったのだった。

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【経営】君子財を愛す

『君子財を愛す。 
これを取るに道あり』
(住友財閥二代目総理事 伊庭貞剛)

『聖人君子たるもの金銭、名誉、権力などには目もくれず、己の志にのみただ生きるべし。』

こうした教科書的な教訓というのが昔からよくある名言の類ではなかろうか?

私利私欲を越え、我執を捨て、私心を無くす。これが君子たるものの道。

おそらく教科書どうりならその通りだろう。しかし現代社会でそれは綺麗事すぎはしないだろうか?

おそらく私心がなくせるリーダーなど1万人いて1人いるかいないかだろう。

世の中の大半はリーダーといっても、組織に属するサラリーマン経営者が大半である。家族のために給料をとらねばならない。ノルマを果たさねば出世に乗り遅れ面子もたたない。

第一、責任ある立場であれば、前年比いくら、計画比いくらと常に目標の必達が求められる。達成のためには現場を這いずり回って自ら売り歩くこともあるだろう。

そうやって組織や周囲に評価され順番に組織の階段をあがっていく。

その根底には勿論仕事のやりがいや自己実現ということもあるが、給料が上がり、地位やポストも上がり、まわりから賞賛と羨望の目で見られ、権力や名誉も手に入り、夜飲み屋に行けば店の女の子からモテモテのおまけつきかもしれない。

資本主義で激烈なグローバル競争生き抜く企業戦士に私心を無くせ、私利私欲を無くせは明らかにピントはずれかもしれない。

そこで冒頭の言葉である。『君子財を愛す』 君子はお金が好きなのだ、と最初から本音が激しく飛んできてこきみいい。綺麗ごとでない分、共感も出来る。

しかし、後に続く言葉が深いのだ。

『これを取るに道あり』

CSR(企業の社会的責任)やコンプライアンス(法的遵守)などと声高に騒いでいるが、考えてみれば当たり前のことである。

己の利益を追求することは悪いことではない。しかしそこに道(秩序、道理、意義、理念、理想)がなければ、泥棒とたいして変わらない。いや上辺を善人づらしているだけ質が悪い。

聖人君子になって私利私欲を無くせとは言わないが、人としての道、企業・組織としての道は確かに持たねばなるまい。

そうしないどテレビの記者会見でいいトシしたオッサンが惨めに、(誰が見ても誠意のない形ばかりの)おじぎする姿を毎日さらすだけで終わってしまうぞ。

家族や子供、孫たちに見られて恥ずかしいでしょ!?もう少し胸をはって生きられる人生を送りましょう。
『君子財を愛す。 
これを取るに道あり』

ですぞ!!


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