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2008年1月 9日 (水)

【仏教】『運命の寺』〜勝《王》寺の勝ちだるま

 昨日のブログはもうお読み頂いただろうか?『末広がりの8伝説』のお話である。

 昨日のクイズに答えて早速深夜にも係わらず長年付き合いのある読者から携帯に電話があった。

 『宇佐美さん、一体いくつ8があるの?教えてよ。あんなにあると途中で数えるのやめちゃったよ。』と。

 そうだろう。書いている私自身がおそろしくなったくらいだ。無数にあることを無限大といい、数学の記号では『∞』と書きちょうど『8』を横に寝かせた形をしている。これも奥が深い。

 ところが電話の彼はもう一つ私に質問してきた。『ところで宇佐美さん、あなたいつからあんな舌を巻くほどの強運になったんだい?あの話に出てきた、大阪駅の勝尾寺の開運ゲートって一体なんなの?』

 いい質問だった。それはちょうど昨年の暮れのことだった。紅葉で名高い大阪の少し北に位置する箕面という有名なハイキングコースのある行楽地での出来事だった。

 たまたま紅葉を見るために偶然訪れたが、勝尾寺はあまり詳しくなかったのだ。だるまといえば『選挙』の時使う高崎のだるまぐらいしか知らなかった。

勝尾寺
 私は紅葉のついでに勝尾寺をその時初めて訪れたのだった。さすがに紅葉狩りには最適の場所だった。正面の門の作りもよく紅葉に似合っていた。

 そして土産物屋に入り、まず目に入ったのが、『勝ちだるま』の文字と『目が2つ』ともすでに入っただるまだった。

 そしてそのいわれがビデオで放送されていた。なんでも聞くところだと『《王》にも勝った寺』だという。それがやがてそれではまずかろうというので、《王》を『尾』に変えて、勝尾寺にしたのだ。

勝尾寺
 寺の中に入ってさらにビックリ!なんとそこらじゅうにだるまの山なのだ。

勝尾寺
 電話の主の質問は続いた。『宇佐美さん、一体どのくらいあるの?』と聞くので『∞(無限大)』だよ、と笑いながら答えると、彼は何かを閃いたようにいうのだ。

 『宇佐美さん、あなた昨日梅田の地下鉄8番出口から出たよね?それで勝尾寺の開運ゲートをくぐった。だから運が開けたと言ったよね。分かったそこに秘密があるんだよ。』

 彼の解説によると昨年、私は実際に勝尾寺に直接行って無数の勝だるまをこの目で見ていた。

 さらに8の年の8のつく日に開運ゲートを潜った。そして無数の8を見た。彼が言うには、それは勝尾寺の『だるま』だというのだ。

 だるまの形はよく見れば数字の8に見える。上が少し小さくて下が少し大きい。「七転八起」というのはそこから来ている。

 さらに勝尾寺のだるまは最初から目が2つ入っていて、これが無限大∞に通じ、さらに自分の目で、それを見てきたのが理由だと彼はいうのだ。

勝尾寺
 なるほどこりゃすごいことになったぞと思っているとさらに友人は続けた。

 『途中、エスカレーターを逆さ回りしたといったな?そこがミソだよ。一階から八階まではお遍路さんの順回り。帰りが逆回り。つまりその段階でお遍路さんをふたまわり。いや、そうじゃない。逆回りはその効果は掛け算になるから、8×8で、だから8が続いたんだよ』と。

 彼はこうも続けるのだ。
『それからアナログからデジタルへの切り替え機を買ったといったね。それも一つさ。デジタルは8ビットだからな。』

 彼の解説を聞いて昨日の『怪奇(笑)現象?』にも納得が言ってきたのだ。

 『宇佐美さんも確かに人並み以上に強運には違いないが、しかし昨日のは異常だよ。やはり8のつく日、勝尾寺の勝ちだるま、地下鉄の8番出口、梅田の開運ゲート、ヨドバシカメラの8階からの逆さ回り。これが真相だよ。すぐにブログにのせて皆に教えなきゃ。』とすぐさま電話を切ったのだった。

 つまり彼の話を聞いてわたしも納得したのだった。
ちなみに勝尾寺の由来は私の8の謎を明解に解き明かしてくれる。下記はホームページからの引用である。
★★★★★★★★★★

【勝尾寺の由来】

〜「勝ダルマ」(勝尾寺のホームページより)

勝尾寺は、千数百年の昔より山自体の持つ霊力によって無類の聖地として崇拝されてきた。弥勒信仰、観音信仰はもちろんの事、役行者慕う修験道、阿弥陀信仰、薬師信仰、聖天信仰行者ら、多くの人々がこの山で己の精神と対峙し、日夜修行を積んできた歴史がある。
当山仏法の祈願力には時の朝廷の権力も及ばなかった事から、王に勝つ寺「勝王寺」と清和帝が号した。依って源氏・足利氏等各時代の覇者達が当山に勝ち運を祈り、以来人生全てに「勝つ」として勝ち運信仰の歴史をたどっている。試験・病気・選挙・スポーツ・芸事・商売等あらゆる勝負の勝ち運、成功、いわゆるサクセスの願い事に勝尾寺の「勝ダルマ」を授かり己に勝って勝運をつかんだ人々の数は、計り知れない。

「己の弱さに勝つ!」の精神が、当山の勝運信仰と融合し、不屈の精神「七転び八起き」のシンボルであるダルマを己と見なし、それらを授かるダルマ信仰へと推移していったのである。

【問い合わせ】

○大阪開運末広がりルート《毎月8のつく日に》

(1)新大阪〜(2)梅田地下鉄8番出口〜(3)大阪駅開運ゲート〜(4)ヨドバシカメラのエスカレーターで8階〜(5)8階レストランで『中』か『8』のつく食事をする〜(6)逆さ回りで降りる〜(7)阪急電車で箕面〜(8)勝尾寺〜(9)勝ちだるまをお土産に〜帰り
《地下鉄千里中央駅までいくとさらにいい》

○勝尾寺ホームページ
→http://www.katsuo-ji-temple.or.jp/

○『お遍路さん逆さ回り』
→http://homepage3.nifty.com/minin_ing/sikokuhenro.htm

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