政治

2008年2月 8日 (金)

【政治】NHKの国会中継を見てビックリしました!

 今日なにげにテレビの国会中継を見た。私は松下政経塾の出身でもあり、政治に興味があり時々見ている。

 今は来年度の予算を審議する大変な時期である。予算とは『政治の設計図』、『行政の設計図』とも言われ、国家にとって骨格になる。

 この予算とは、現在騒がれている『官僚支配』に対し、政治、とりわけ『国権の最高機関』でもある国会が最も重きを置くものでもある。

 私が本当にビックリしたのは、テレビのカメラが右、左どちらにふっても、すべて私の知り合いばかりなのだ。松下政経塾の出身者がそこかしこに映っているのだ。

 確かに現在、松下政経塾の卒業生270名の中で、国会議員が衆参あわせて30名強存在する。

 だから予算委員会に何人もいてテレビの中継で頻繁に私の知り合いが写るのは確かに理解できる。

 しかし、自分の知り合いばかりがテレビに写るのは、まるで松下政経塾が政治の世界をすべてハイジャックしてしまったような感じがする。

 まず予算委員会の議長役が逢沢一郎先輩(自民党衆議院議員、岡山県出身、政経塾一期生)で、彼の少し甲高い声が、議場の中に響く。

 質問に立っているのは、笹木竜三先輩(民主党衆議院議員、福井県出身、政経塾三期生)で舌鋒鋭く、福田総理や額賀財務大臣、舛添厚生労働大臣など並み居る大臣を追求している。

 またカメラが逆の方向を写すとそこには武正公一先輩(民主党国会議員、埼玉県出身、政経塾五期生)が写っている。

 また昨日の報道ステーションを見ていたら参議院での予算委員会で福山哲郎君(民主党参議院議員、京都府出身、政経塾11期生)が、福田総理を追い詰めて、ニュースの中で大きく取り扱われていた。

 これは何も国会中継に限ったことではない。最近のテレビを見ていると、私の知り合いが出ていない日はない。

 昔から一番多くテレビやマスコミに出ていたのは、高市早苗先輩(自民党衆議院議員、前イノベーション担当大臣、奈良県出身、政経塾五期生)で、先の安倍内閣でイノベーション担当大臣を務めた。

 さらに日曜日の政治番組によく出てくるのは、中田宏君(横浜市長、政経塾10期生)だ。若くて鋭いコメントで茶の間の人気も高い。

 同じく日曜日の政治番組の常連は、前民主党代表で防衛問題の政策通の前原誠司君(民主党衆議院議員、前民主党代表、京都府出身、政経塾八期生)も大変たくさんテレビに出てくる。

 また今一番頻繁にテレビに出ているのは、なんと言っても原口一博先輩(民主党衆議院議員、佐賀県出身、政経塾四期生)だろう。

 毎日、山本一太代議士や平沢勝栄代議士と一緒にやたらと沢山の番組に出まくっている。

 同じく民主党から松原仁先輩(民主党衆議院議員、東京都出身、政経塾二期生)もよく出てくる。

 さらに今もっとも人気急上昇中なのが、私と同期の大親友、山井和則君(民主党衆議院議員、京都府出身、政経塾七期生)だ。高齢者福祉のエキスパートであり、厚生労働委員会で活躍している。

 さらに最近全国の知事の新しい政治組織が出来て話題だが、その代表として頻繁にテレビに出ているのが、松沢成文先輩(神奈川県知事、政経塾三期生)だ。

 さらに民主党で前国会対策委員長だった野田佳彦先輩(民主党衆議院議員、前国会対策委員長、千葉県出身、政経塾一期生)も割りによく出てくる。

 このように最近のテレビ番組は政経塾出身者ばかりが完全に占拠した状態と言っても過言でない。

 私はふと十年後、ニ十年後の国会中継はどのようになっているのか大変興味深い。

 また楽しみが増えたといっていい。

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★【最高の年に最高の縁起物を!】

2007年6月21日 (木)

【政治】ダサイ格好すんな!政治家

今日はおしかりを承知で少し怒りの発言をしたい。本当にムカムカ来る。

何を怒っているかって?政治家の服装だよ!服装!

国会の会期が延長するとか、重要法案の採決があるからとか、とにかく最近国会の模様がテレビによく映る。まあ、それは問題ないのだが問題は彼らの服装だ。

クールビズでノーネクタイのラフな服装にするのはいい。しかし、なんだ!あの見苦しいダラシナイ格好は。

カッターシャツにブレザーか背広の上着をはおっているが、なにしろ腹が出て、肩をいからせ、いかつい格好だから見苦しいのなんの。あれなら和服のほうが似合うだろうな、きっと。(そんなことはどうでもいいことだが。)

 さらに年金問題で政治だけでなく、行政だろうと役人だろうと『お上』と言うものに対する信頼が完全に失墜しているからなおさらだ。冗談抜きで、坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、そのものだ。

 さらに重要法案とは名ばかりで、党利党略、私利私欲。本当に、彼らにとってお客さまである国民を向いて仕事いるのか大いに疑問。

 それ以前の問題として大多数の国民は『あの人たちなにやってんの?よく解んない。』という状態じゃないか?

 与党は数の暴力で十分な審議もせず、強行採決のオンパレード。野党も情けない話で自分達の力不足は棚にあげて、ただ壇上に駆け上がり、議長をはがいじめにし、マイクをつかんで叫ぶだけという情けない始末。

 百歩ゆずって、仮に服装がネクタイをした正装ならまだ分かるが、ネクタイも付けずミスボラしいおっさんが、あの格好では『ヤクザの抗争』にしか見えない。

 子供にあれ何?と聞かれたらなんと答えるのだろう?

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 と、まあこんな話をしていたら、【ヤクザ業界】に詳しい知り合いにキツク忠告された。

 『宇佐美さん、そりゃヤクザに失礼だ。ヤクザ映画見てくださいよ。ヤクザの服装は男気の現れなんだ。仁義も礼儀も服装を通じて表現される。だから人一倍気も使う。そんじょそこいらの政治家野郎と一緒にしたら、宇佐美さん殺されますよ。』

 私も人の子。命が惜しいからめったなことは言えないな。発言は慎重に。くわばらくわばら(笑)。

 しかし、彼のこの言葉は大変深い意味がある。つまり服装はそれによって仁義や礼儀、男気を現わす、人格の延長だということ。

 単に流行だからクールビズにするというのは、信念も中身もなにもない典型だろう。だから暴力団のケンカ以下にしか見られないわけだ。

政治家の皆さん。
『服装は人格の一部』です。皆さんに正義のヒーローなどとは期待していません。少なくとも外見も中身も、子供に何やっているか説明がつくレベルまではいってほしい。

 最後にお願いですから、真面目に努力している国民の足だけは引っ張らないでください。

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2007年5月25日 (金)

【時事】恐るべし演出!朝ズバッ

毎朝TBSでやっている、みのもんたの「朝ズバッ」をよく見ている。ちょっと硬派なニュースワイドショーとでもいうのか。最近、この手の番組が増えた。朝から夕方近くまで各局が競い合っている。いまやドラマやスポーツ番組同様、ニュースもテレビ局にとっては視聴率をとるための大事な「道具」ということだろう。

最近なら、昨年暮れに話題になった例の耐震強度偽装事件などは大変な「ヒット番組」となった。不謹慎と怒られるかもしれないが、とにかく面白かった。

なによりキャスティングがいい。気弱ですぐに圧力に屈しそうな小心者のカツラ野郎、いかにも悪人面した悪徳業者、自分も悪の仲間のくせに正義の味方を装う切れ者タイプなどなど。毎日少しづつ暴れる真実はさながらドラマを見ているようで、わくわくしてみていた。番組としてセンセーショナルに煽る演出も良かったのだろう。これでは、もはや真実を淡々と伝える報道番組ではない。

それはさておき、さしづめ今関心を集めているのは、大阪吹田の遊園地エキスポランドのジェットコースターの事故だろうか。

立ちノリの一番恐い龍神雷神とかいうコースターが途中で脱輪したか何かで死者一人と重軽傷者が多数でる大惨事だった。

この手のニュースの演出はこうだ。まず事実を報道する。その後それが過去に比べいかに大きなことか伝える。さらに被害者の悲惨さを伝え、周辺取材で家族や友人、近所の人が出てきて本当にいい人だったと誉める。

そして亡くなった方の遺族が登場し、怒り狂って泣き叫ぶ姿が登場。加害者にやり場のない怒りをぶつける。さらにお涙頂戴が続く。せっかく憧れて受かった学校の制服に一度も袖を通せずに亡くなったとか。3ヵ月先に迫った結婚式、さぞや無念の思いであの世にいったことでしょう。などと小市民の涙腺をおもいっきり刺激してくる。

さらに加害者の闇を暴く。いかにずさんな管理体制やモラルだったか。過去にも同様なことを繰り返していた。法律を守らなかった。さらに、余りにも誠意がなく形ばかりの釈明会見。正義の味方然として、厳しく質問する記者達に、意味がわからず責任のがれの加害者たち。ここらあたりで見ている視聴者も、被害者に対する哀れみと同情、そして加害者に対する憎しみと怒りが頂点に達するドラマの佳境へと入る。

やがてしめやかに行なわれる葬儀。大勢の前で涙をこらえる遺族。会場から追い出され中に入れてもらえない加害者。そして斎場へ向けて車が出ていく。見送る遺族。

ドラマはここで終わらない。落語と同じで必ずオチがある。

ピークに達した怒りと同情の矛先は、最後は必ず時の権力者、力の強いものに向けられる。行政の責任はどうだったか?きちんとチェックしていたのか?政治家のモラルが足りない、などなど。

コメンテーターと称される何が仕事か分からないような連中が最も元気良く話しだすのは、この時だ。自分のことなど棚に揚げ、さももっともらしい理屈をこね、だから政府が悪い、お役人が悪いと追求する。

さらに言えば、見ている側も、思わずそうだそうだとなってくる。会社や学校、近所の井戸端会議ではこの話題で持ちきり。しゃべる内容はテレビの受け売り。全員みのもんたと同じ意見。不思議だ。

最後におまけ。大衆に迎合しないと選挙に通らない、失業してしまう政治家諸氏。この手の番組良くみてるんですよね。国会の質問にも取り上げるし、議員同士の会合もたいていこの手の話題で盛り上がる。その辺の井戸端会議と同レベル!
昔から「木を見て森を見ず」とはよくいったものだ。身近で細かいことには目が行くが、なかなか全体像や大局を見て判断しない、出来ないという意味。

たまたま起こった一つの事件が、どんどんとエスカレートして、世論や政治まで演出してしまう。

良いとか悪いとか言っても始まらない。これが現代日本のまぎれもない現実だ。

でもやっぱり、みのもんたの「朝ズバッ」は面白いわ。このすごい演出に注目すべし。

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