【特集】「メタボ克服奮闘記」

2007年11月10日 (土)

【メタボ】健康管理の6つのS

 昔聞いた落語のネタに『盗っ人の改心』をテーマにしたものがあった。
小心者の泥棒が盗みに入った家の主人の暖かい人柄にふれ、改心したはいいが、普通の人以上に超まじめになってしまうという話だ。
 お恥ずかしい話だが、わたしの健康についての姿勢もこの話とおなじだ。

 20代、30代の時はとにかくむちゃくちゃだった。酒は飲む、タバコは吸う、夜更かしはする、医者にはいかない。とにかく体に悪いことのオンパレードだった。
 それが40才をすぎて、これはまずいと思い健康診断に定期的にいくようになった。結果は長年の不摂生がたたり、あっちもこっちも悪いとこばかり。

 この日から改心した盗っ人同様、超まじめになった私は、健康管理をまじめにやるようになった。

 もともと研究熱心というか凝り性の私は、同じやるなら何事も究めたいと思い色々試行錯誤してみた。

 その結果、健康管理には『6つのS』が必要なことが解ってきた。この6つのSとは以下のものだ。

(1)食事(しょくじ)
(2)睡眠(すいみん)
(3)スポーツ
(4)サプリメント
(5)ストレス管理
(6)スマイル

(1)から(3)は、いにしえより一般に言われていることだ。ところがこのセチガラク過酷な現代社会を生き抜くには(4)から(6)のSが必要なのだ。

詳しくは後日ふれるとして、ここでは簡単に述べておこう。

ますサプリ、サプリはいいですよ。我々の食生活は洋食が中心になってから栄養の偏りが激しい。特にビタミンやミネラル、食物繊維などは、どうあがいたって食事では採れない。今では出張先にも欠かさずもっていくサプリフリークになった。

次のストレス管理は大切だ。潜在的な患者も含めると日本人の1/6がうつ病といわれる時代。色々検査してもどこも悪くないのに、体の方々が調子が悪いなどという病人が急増している。犯人はストレスだろう。心と体は深くつながっている。心身ともの健康が求められる由縁だ。

最後のスマイル。実はこれこそ最高の健康管理のSだと思う。人間、どんなに苦しい時も悲しいときも、怒れる時も不安なときも、あらゆる苦痛を乗り越え、いつも元気でにこやかに笑顔を絶やさない。
これこそ、心身ともに強靱で、文字通り真に『健康』な人しかできないことだ。しかし、我々凡人でも、作り笑顔でもいいから、笑って過ごすように心がけるとちょっとづつ気持ちがラクになってくる。
形から入るというアプローチだってありだ。

『笑うかどには福来たる』
なのだ。

『メタボ克服』の過程で一番大事なのはこの6Sのバランスをとることだと身をもって知ったのだった。

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2007年9月21日 (金)

<A-6>過去25年の推移

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【メタボ克服奮闘記】
《A.データ編》<A-6>過去25年の推移 
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『写真で綴るデブの日々』
○なるべく時代毎の写真を集める

○塾の時は幸之助さんとの写真

過去25年間の身体データの推移
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年 代(歳),体重,ウエスト
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1980年-高校生(18),67,78
1984年-大学生(22),72,85
1986年-政経塾(24),75,91
1990年-ガンダム(27),85,94
1994年-ゴーストB(30),98,100
1997年-結 婚(33),85,94
2003年-厄 年(40),75,91
2006年-昨 年(43),72,85
2007年-現 在(44),67,78
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※身長は1980年より今日まで175cmで変動なし。

※表中の「ガンダム」、「ゴーストB」とは当時松下電器産業において担当していたプロジェクト名。

※西暦と年齢に誤差があるのは4月1日の学年切替と12月28日の誕生日の差

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2007年9月20日 (木)

<A-4> 血液検査と自己管理

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【メタボ克服奮闘記】
《A.データ編》<A-4> 血液検査と自己管理 
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《高血圧》

(6)血圧<上>(130mmHg以下):180→108(▲72)

(7)血圧<下>(80mmHg以下):110→75(▲35)

●最高グラフ ●最低グラフ ●日中変動グラフ 血圧には個人毎に特性があり、測定条件を一定にしないと意味がない。この基準を医師と合意するのが大切

【血液検査項目説明】

《糖尿病》

(8)ヘモグロビンHbA1c(4.3〜5.8%):9.1→5.0(▲4.1) 糖尿病の診断や治療の判定に使う。過去一、二ヵ月間の血糖コントロール状態を表す指標。

(9)血糖値(70〜110mg/dl):280→114(▲166) 糖尿病の診断や治療の判定に使う

《肝臓》

(10)GOT(10〜40 IU/l):49→11(▲38) 肝臓に含まれる酵素。急性肝炎、慢性肝炎、肝硬変で上昇

(11)GPT(5〜40 IU/l):149→19(▲130) 肝臓に含まれる酵素。急性肝炎、慢性肝炎、肝硬変で上昇

(12)γ-GTP(50IU/l以下):158→17(▲161) アルコール性肝炎などで上昇

(13)TP(総タンパク,6.7〜8.3 g/dl):8.4→7.4(▲1.0)  総タンパクを示す。栄養状態を表す

《腎臓》

(14)BUN(尿素窒素,8〜20 mg/dl):33.8→11.0(▲22.7) 体内でエネルギーとして使われた蛋白質の老廃物。腎臓の障害で上昇

(15)Cr(クレアチニン,0.7〜1.2 mg/dl):1.7→1.1(▲0.6) 体内でエネルギーとして使われた蛋白質の老廃物。腎臓の障害で上昇

(16)尿酸(UA,3.5〜7.0 mg/dl):12.3→5.5(▲6.8) 蛋白の一種のプリン体の残りカス。尿酸が上昇すると痛風がおきやすくなる

《高脂血症》

(17)総コレステロール(T-Ch,120〜200mg/dl):363→172(▲191) 増加すると動脈硬化をおこす。動物性脂肪、卵の取りすぎで増加する。

(18)善玉コレステロール(HDL-Ch,120mg/dl未満):76→40(▲36) 善玉コレステロール。組織からコレステロールを回収し肝臓へ運ぶ役割。動脈硬化を防ぐ。肥満、喫煙、動物性脂肪、運動不足で低下

(19)悪玉コレステロール(LDL-Ch,120mg/dl未満):139→103(▲36) 悪玉コレステロール。コレステロールを体の組織へ運ぶ役割。動脈硬化の指標となるリポ蛋白。

(20)中性脂肪(40〜150mg/dl):148→99(▲49) 増加すると動脈硬化を起こす。糖分の取りすぎやアルコールの過飲で上昇

【注意】

※血圧検査は毎朝8:00に自宅にて測定。血液検査は増田内科クリニック(2006年8月9日実施)、千里山病院(2007年9月3日実施)の検査結果による。

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2007年9月19日 (水)

<A-3>体脂肪率とBMI

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【メタボ克服奮闘記】
《A.データ編》<A-3>体脂肪率とBMI 

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『メタボ克服奮闘記』

 昨日は詳細の推移データを分析したが本日は、体重、ウエスト、体脂肪率などの主として、『身体データ』についての分析・考察ならびに今後の課題についてみてみることにしよう。

 皆さん、ご承知のようにこれらの数値は直接、血圧や血糖値などの数値に影響を及ぼすため、『メタボ克服』のためには大変重要な数字だ。

 下の報告書にも述べているが、私の場合、途中から定期的に体脂肪率のチェックを心がけた。

 これは単に体重の増減だけ見ていると内蔵脂肪のような、血圧や血糖値などへの重要な要因が見過ごされてしまうからだ。

 私はOMRONの体スキャンで測定することにしているが、毎日だとデータが多くてつらいので、毎週土曜の朝、測ることにした。

 以下はその詳細だが、ブログにしては少々堅い書き方をしているのは、毎月必ず記入し、家族や医師に対して、定期報告をしているレポートをそのまま載せているからである。ご了承賜りたい。

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◎宇佐美泰一郎の各種身体・健康データの推移 (『月次検診報告書 2007年9月号《非公開》』より)

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【身体データ】
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《07年5月》→《07年9月》
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(1)身長(cm):175→175(±0)
(2)体重(kg):75→67.8(▲7.2)
(3)ウエスト(85cm以下):91→78(▲13)
(4)体脂肪率(25%以下):28→19(▲9)
(5)BMI *:(25以下)24.5→22.1(▲2.4)

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《分析考察と今後の課題》
(1)身長
 175cmで4ヶ月前も現在(2007年9月3日時点:以下単に「現在」と表記)も変化はない。ちなみに1980年(18歳)以来175cmで一定である。

(2)体重
 体重は4か月前も75kgでBMIが「標準体重」(18.5以上25未満)とされるぎりぎりの24.5と肥満の一歩手前の数値だったものが、現在の時点で67kg=22.1とほほ゛国際機関が推奨する『理想体重』(BMI=22)となった。(注:日本肥満学会(2000年)が提唱する肥満判定基準)
 この点については、今後は油断することなく、しっかりとこの水準を維持していくこと。さらに体重は現状を維持しつつ、体力や筋力を増強し、病気に対する強い抵抗力を培い、より健康の増進に勤める必要がある。

(3)ウエスト
 4ヶ月前に、91cmだったものが現在は78cmと4ヶ月でマイナス13cm減少。厚生労働省が定めるメタボリック症候群の規定が、ウエストサイズ85cmとなっていることから、それと比べると7cmクリア出来たことになる。
 これは4ヶ月前のBMIが24.5と肥満の基準以下でありながら、体脂肪率が28%と大きく肥満の領域にあったことから、明らかに内蔵脂肪による『脂肪肥り』の状態にあったものが、改善されたものと見られる。
 これが体重の減少幅(▲8kg)に比べ、ウエストは▲13cm、体脂肪率が▲9ポイントと大きく、このことで単に体内の水分のみを短期間に減らす減量でなく、内蔵や体全体に付着し蓄積した脂肪を燃焼したことによる減量に成功したものと思われる。
 ただし現在の体脂肪率は19と標準のレベルの入り口にかろうじて入ったに過ぎない。そこで今後は単にウエストの数字にこだわることなく、体脂肪率をどんどんさげ、基礎代謝、骨格筋率を向上させ、より強固で柔軟な『質の高い健康状態』がより一層求められる。

(4)体脂肪率
 4ヶ月前は28%であったものが現在19%となった。これは上記でも触れたが、一般に「高い」と判定される25%以上、「やや高い」とされる20%以上〜25%未満
、さらに「標準」とされる10%以上〜20%未満、そして「低い」とされる10%未満の基準値と比べると、「高い」の判定にあったものが、「やや高い」からさらに「標準」の範疇に入ったと判定できる。(注:Loman(1986)および長嶺(1972)によって提唱されている肥満判定の基準値)
 これは体重の変化だけに着目するだけでなく、今回のケースのように、糖尿病、高血圧など生活習慣病を克服するための減量の場合重要なポイントとなるだろう。

(5)BMI

 肥満の国際的な客観的判定指標であるBMIの値は、4ヶ月前が24.5に対し、現在は22.1と2.4ポイントの改善が見られた。
 BMIの判定基準は、『理想体重』を22とした上で、18.5未満を「低体重」、18.5以上25未満を「普通体重」、25以上30未満を「肥満(1度)」、30以上35未満を「肥満(2度)」、35以上40未満を「肥満(3度)」、40以上で「肥満(4度)」とされている。(前出:日本肥満学会(2000)による。)
 これによれば4ヶ月前は24.5であり「肥満」一歩手前のぎりぎりの「標準体重」だったものが、現在は22.1で「普通体重」の範疇にあり、ほぼ『理想体重』そのものになった。
 このことにより、身長、体重のバランス上は理想の体重が実現されたわけだが、またいつリバウンドが発生しもとの体重に逆戻りするとも限らない。まだまだ油断は禁物であり、より一層の努力が必要である。

 そのために今後は従来の魚介類、野菜中心の食生活を継続し、極力豚肉・牛肉などの肉類、牛乳・バターなどの乳製品や卵などを控え、白米・玄米などを今よりたくさん食べることでより体力アップを図る。
 さらにウォーキング、自転車などの適度な有酸素運動を行い、下半身を中心とした筋力の増強により体脂肪率の一層のダウン、ウエストの絞り込みなど筋肉質のより健全な肉体の実現、体力のアップ、持続力の維持向上にを図る必要がある。

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【注意】
※身体データ(身長除く)は、2007年5月7日、2007年9月3日自宅で測定したもの。
※体重・体脂肪率の測定条件は、【体重測定器】TANITA 1609(デジタル)、【体脂肪率測定器】OMRONカラダスキャンHBF-357、【測定場所】自宅洗面所、【測定時間】毎日AM8:00

* BMI(Body Mass Index:体格指数)とは肥満度を判定する国際的な基準。BMIが22が理想とされる。25以上が肥満とされ5ポイント増える毎に肥満度(4度)まである。日本肥満学会(2000)による。BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)が計算式。身長175(cm)、67.8(kg)の私の場合、67.8(kg)÷1.75(m)÷1.75(m)=22.1となる。

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《メール報告書の有難さ》

 皆さん、『ブログなのにえらいかたい文章だな』とお怒りにならないでくださいね。

というのもこの報告書『『月次検診報告書』というのは私がメタボを克服できた成功した秘訣のひとつだからです。

実は今年の5月だったのですが、最初に申し上げたとおり、糖尿がひどくなり病院(千里山病院 大阪府吹田市)にいったときのことです。

(前にも少し言ったのですが)、その前の病院で、死刑宣告に近い診断を受けた直後のことでした。

家族がそれまで私の体のことを大変心配していてくれました。

また私自身もすべての記録データを保管して自己管理したかったので、携帯電話のメールの機能を活用することにしたんです。

まず毎日の血圧(最高・最低)、体重を測り携帯メールに入力し保存。さらに毎日のデータを追加して、記録・保存しておきます。

さらに月に一度病院に行きますね。そこでの検査(血液、尿ほか)の数値結果と医師の診断処方の結果を、病院を出て薬をもらった後、どこかの喫茶店で40〜50分かけて携帯に入力します。

メールが打ち終わったらその場で家族など関連する人たち全員にメールをしていたのである。

まさに一石二鳥というかこれは実に時間もかからず、効果が大きかったですね。詳しい報告書の作成手順やノウハウは来週ご紹介することにしよう。

《各種数値の見方》

さて、次に大事なのは各種数値をそれぞれ単独で見るだけでなく、複合的に見ていく大切さである。

詳しい数値の分析は、上に書いた通りだが、正直今回の取り組みを行う四ヶ月前まではBMIも体脂肪率も言葉を知っているだけで、計算したことも、測ったこともなかった。

ところが上の報告書のように体重は順調に減っていて、喜んでいたものの、肝心の体脂肪率はさがっておらず、結果的にメタボの元凶である体内に蓄積した体内脂肪の削減は意識できなかった。

BMIを計算し、目標体重を段階をおって設定すると同時に、体重、ウエスト、体脂肪率を総合的にみながら、目標のBMIに対しどこまで近づいたかという視野の広い総合的な見方が必要だ。

《体脂肪率の測定》

さてそこまで分かると、あとは毎日の測定・記録・分析・診断・対策をいかに習慣化するかがのこっている。

ところで皆さんのご家庭で体脂肪計をお持ちのご家庭はどのくらいあるだろうか?わたしの周辺はまだまだ少ない。家にないのに測りようがない。

たまたまうちには妻が勤めている会社が社員の健康管理ようにただで配ったものがあったのでそれをつかった。

しかし仮に家にあってもはっきりいって面倒だった。

普通の体脂肪計

左の絵が一般的な体脂肪計である。かなりおおがかりに計測しなければならないので私も毎週一回土曜日の朝時間に余裕のあるときにしか測れなかった。

ラウンドワン体脂肪計プレゼント

しかしその下の絵のように、手のひらに可愛くコンパクトに収まる体脂肪計がある。

これはかなり優れ物である。私も最近知ったのだが、ボーリング場のラウンドワンが景品で配っているものでストラップになっているのでどこへでも持ち運びが出来るし、いつでも好きな時に体脂肪が測れる。

一般にも市販されているだろうが、ボーリングで体力作りにも役立ったので一石二鳥。私などはこの体脂肪のプレゼント欲しさに何度も通ったわけである。

さて本日は以上で終わり。あしたはついに血圧、血糖値などの分析をおこなうことにする。

【お問合わせ】ラウンドワン2回来場体脂肪計プレゼントコーナー●期間:2007.9.1〜10.31まで

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【参考文献】
 オムロン体重体組成計『カラダスキャン』HBF-375活用ハンドブック

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2007年9月18日 (火)

<A-2>詳細推移データ

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【メタボ克服奮闘記】
   《A.データ編》 詳細推移データ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
      Photo_7                                

<体全体のバランスについて>

   皆さんこんにちわ。ダイブツ君こと宇佐美泰一郎です。ブログ「メタボ克服奮闘記」もなんと2日目を迎えました。昨日の文章はいかがでしたか?いろいろな人からメールで感想をいただきまして大変感謝しております。さて本日は昨日に続いてさらに詳細を見ていきましょう。

まずは左上の図をクリックしてください。私の身体データが詳しく出てまいります。これをご覧いただくと私を見たことがないという方も体型全体がイメージできると思います。どうですか?イメージできましたか?

  私、昔からアラビア人みたいな体型といわれていました。つまり上半身がデカクて下半身は割りに細かったわけです。それが今回上と下のバランスが取れたといえますかね?
それから、上半身の特徴としては胸囲が99センチでヒップが99センチ。それで以前は胴回り(ウエスト)が91センチでしたから明らかなズンドウの体型だったものが今はウエストだけが細くなったわけで、いわゆる「くびれ」というものが出来ました。

  (昨日に書きましたように)先日も妻と洋服を買いに行って店員さんに「お客さん、典型的な逆三角形ですね。」って店員さんにいわれたときはうれしいやら。。恥ずかしいやら。。(笑い)。それから前から言われていました足が細い点ですが、座高が83センチに対し、股下が81センチですから割りに足が長いのでしょうか??

  それから(これは妻に怒られますが)太ももの周りが46センチになったので、妻よりも細くなったわけです。本当は男性ですからもっと筋肉をつけてと思うのですが、それは今後の課題ですね。

  ここで申し上げたかったのはウエストだけがくびれたために全体としてバランスが取れたという点ではないでしょうか?今エステに通われている女性の方々が理想とされる、くびれたウエスト、細くすらりとした足、そしてスマートな太ももになったということでしょうか?はやりこれは「ナイシトール」(後日詳述)等で必死に内臓脂肪の撲滅に取り組んだ成果だと思います。

 やっぱり単にやせる、数値が良くなるというだけでなく、体全体がバランスの取れた美しい体型は、そりゃー男の私だって理想ですよ。ただ僕個人としてはヘラクレスのような筋肉美に憧れているのでもっと運動してがんばりたいと思ってます。

<体重の変化について>

Photo_8   さて注目の体重の減り方ですが、1週間ごとに5/24から血圧と一緒に毎日測定していますが、これもユニークな減り方をしています。(これもグラフをクリックして見てください。ここのシステムの機能なんでご了承ください)。実は過去何回も減量にはチャレンジしているわけですが、必ずといってリバウンドがありました。

  しかし今回は最初の5/24から7/26までの前半2ヶ月で概ね体重は減っていて、理想体重とされるBMI(Body Mass Index)が22の67Kg前後になったとたんに安定期に入り、それを維持しているのがわかります  減量にとってリバウンドは何よりも大敵です。せっかく痩せたと思って喜んでいてもまた元に戻ることは頻繁にあります。私も今回だけは絶対にそうならない様に最も注意を払いました。

 それには無理をしないことが一番です。とかく我々は短期間で眼に見える効果、つまり結果が欲しい為に無理をしがちです。過去の私がそうでした。どうしても一気に体重が減ることを求めるあまり食べるものも食べずということを繰り返し、結果として体が反逆して随分と痛い目を見ました。具体的には体が一時的に飢餓状態に陥り、必要以上にカロリーをとろうとするあまり結果として、数字が落ちて気が緩んだ瞬間に、キチガイみたいに食べ続けるのです。

 1_2           結果は皆さん、ご想像の通り。結局前よりもまた太ってしまい 元の木阿弥。私の場合、ピークの98kgから80kgまで落として喜んでいると、また元に戻るということをそれこそ何度も何度も繰り返し、魔の80kgの壁と呼んで苦しんだ時期が ありました。

  左は理想体重67kgになった(正確には67kg台)になったときの体重の計測の写真です。長年の念願がかなった記念(?)に写真をとっておいたものです。

  しかし、皆さん私は今回のことで一つ目覚めたことがあります。それは、この体重計です。増えたら喜び、減ったらショックを受ける。こんな一喜一憂の状態をどれだけ体験したでしょうか?過去の私は。。。。そうです。本当の勝負は目標体重が実現した後の態度
こそ一番大事なことだったのです。昔、水前寺清子の歌で「どうどうどっこの歌」という歌があったのをご存知でしょうか?古いって?確かに。

  その中の「勝った負けた騒ぐじゃないぜ。後の態度が大事だよ」という台詞どこかで聞いたことありませんか?つまりですね、前なら目標に達すると必ずお祝いと称して、どこかのレストランへ行って気を緩めてついつい飲んでしまったわけですよ。そんで次の日は二日酔い。結局鉄の意志はどこへやら。また飲み始める、食べ始める。

  ようするにですよ、皆さん!勝った負けたとさわいじゃいかんのですよ。ようは勝って兜の緒を締めよですよ。つめり継続こそ一番大事なのです。それがですよ。10年以上かかって始めてわかった。ということです。

<ウエストの推移について>

Photo_11   さあ世の女性の皆さん。注目のウエストを見ていきましょう。まずは左のグラフをご覧下さい。06年8月から07年9月まで順調に減っているように見えますが、ちょっと違うんです。これが。

種明かしをすると皆さん、日付をご覧下さい。06年8月から07年5月までは9ヶ月かかってわずか3センチしか減っていません。それに対して、今回の減量のきっかけになった糖尿で嘔吐を繰り返し病院へ通いだしてわずか4ヶ月で13センチも減っていることです。

  つまり真剣に努力しているときは確実に効果があるが、中途半端な気持ちや取り組みだとなかなか効果が目に見えて現れない。つまり真剣にやればやっただけの効果が上がるのがウエストではないかと思うのです。ただし、どれほど真剣かということが問題になります。それとやり方でしょうね。私は体の水分を減らすやり方はしませんでした。

  徹底的に内臓脂肪、つまり体の中の蓄積した脂肪を減らす努力をしました。

  さらにこれは私の実感ですが、体重が安定しだして一気に減っています。おそらくこれは食事制限などでカロリーを減らしていますが、体重を落としているときは体全体の脂肪を取るがいったん体重が落ちるところまで落ちると、後はお腹周りなどのいわゆる内臓脂肪を集中して落とすのではと思っています。(私は専門家でないのであまり突っ込まないで下さい。あくまで自分の体の実感です)

Photo_12   この時期に実は集中的にナイシトール(前出)を飲みました。それがこの体重の安定期には面白いほどウエストが引きしまるのですよ。その結果が左の証拠写真のウエスト78センチです。

  ただしこの時期やったことはといえ

2007年9月17日 (月)

メルマガ創刊号『メタボ克服奮闘記』

【メルマガ創刊号】
〜ダイブツ君の『メタボ克服奮闘記』〜

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皆様へのご挨拶です。必ず見てください。ここをクリック!!《PCで見てね。↓↓↓》
http://www.dainichi.newport.co.jp/blog/kokufuku.wvx

  皆さん、お元気でしょうか?ダイブツ君ことニューポートの宇佐美泰一郎でございます。
記録的な暑さが続いた今年の夏でしたが、皆さんいかがお過ごしだったでしょうか?
かく言う私はと言いますと、いつもの夏とは全く違いまして、メタボリック・シンドローム(肥満症、脂肪肝、高血圧、糖尿病、高脂血症など現代人を悩ます生活習慣病)との闘いを行っていました。

 このブログも一ヶ月以上もサボってしまい、読者の方からは方々から御叱りを頂戴したりもし、誠に申し訳ありませんでした。しかし皆さん、ご安心下さい。ダイブツ君は見事にメタボを克服し、元気に帰ってきました。

 私の周りの家族や友人始め、皆様には今日まで色々と私の体のことで、ご心配や不安をかけましたが、もうご安心下さい。完全にメタボを克服いたしました。

 本当はもう少し早く、この『メタボ克服奮闘記』を皆様にお伝えするつもりでしたが、周りからの忠告で一旦お伝えするのを控えさせていただきました。『そんなに早く宣言してまたもとにもどったらどうするの?』とか『急に痩せると体力がなくなってかえっておかしくなるよ』とか『お酒をやめたのは分かるけど誘惑に負けてまた始める人も多いよ。』と色々ご心配下さる方々も多く沢山のメールを頂きました。

 この場をお借りしまして、ご心配・激励いただきました皆さんに心からお礼を申し上げる次第です。一応3ヶ月で今の結果は出たのですが、そこは皆様の意を汲んで、念には念をということで、二度と後戻りしないよう、今後も継続できることを確認するために、一月ほどかかりましたので、少しご報告が遅くなり、申し訳ありませんでした。

  さてそんな前置きはこの位にして、まずはすっかり変わったニューダイブツ君の姿を見てやってください。左のどこかのモデルみたいなのが、正真正銘今の私の姿です。

1_3   詳しいデータは下記に記しておりますが、体重は75kgから67.8kgに、それからウエストが(これは自分でもびっくりしていますが)、91cmから78cmと13cmもへり、くびれたお腹回りに鏡の前でにやにやしています。(気にしている皆さん、ごめんなさい。)

  さらに今回は『メタボの克服』がメインでしたので、血圧や血糖値も大きく変わりました。血圧は上が180だったものが110に、下が110だったものが75に。さらに血糖値で言うとなんと4ヶ月前に280だったのが114にと自分でも信じられないくらいの大きな変化です。

  さらに一番の変化は、身長175cm、体重67kg、ウエストが78cmと25年前のまだ若かった高校生の時と全く同じ体型に戻り、妻と一緒に梅田へ出て若者の店で極端にウエストがくびれた最新のファッションが身に付けられたことでした

  とにかく夢中で病気を治すために、闘ってきた私としては、『神様がくれた思わぬプレゼント』のようなもので少々気恥ずかしい思いがいたします。まさに『馬子にも衣装』とはこのことでしょう。

  いずれにしても、痩せたい、美しくありたいとは女性のみならず万人の願いです。また今や国民の6分の1が糖尿病といわれるように、少子高齢化の中で、医療費の削減はいまや日本の将来を揺るがす大きなものとなってきました。

  誰しもが元気に明るい老後を送りたい。美しく健康でありたいと心の底から願うものです。おそらく物質的に豊かになった私たちにとって、心とからだの美と健康は、最高にして、最後の望みかも知れません。

  かつて中国の楊貴妃が不老不死の薬を求め歩いたと言う伝説があります。

  求めれば、そして適切な方法によって努力しさえすれば、それは手にはいるのだ、ということが拙いことかもしれませんが、私自身の体で実際に証明できたのかもしれません。
思えば私の体重は今から丁度15年前の30歳の時には、100kgの大台の少し手前でした。(下の写真)

98kg_2
医者からは間違いなくあと10年で早死にすると太鼓判を押されました。
あれから15年。過酷なメタボを克服するための闘いでした。しかしお陰様でこうして克服することが出来ました。

つきなみですが『やればできる』ということだと思います。

この間、心底心配し、不安を与えた家族のみんな。友人、仕事仲間、そして私を支えてくださった皆様に、改めて心の底から、ありがとうと叫びたいと思います。

         みなさん、本当に有り難うございました。

  今回皆様には、改革支援サイトの『ダイブツ君のひとり言』として、メルマガを定期的にお届けすることになりました。その記念すべき第一号の特集として、このダイブツ君の『メタボ克服奮闘記』をお送りいたします。

  一人でも多くの方々に美しく健康に過ごしていただくために、私の全記録、全ノウハウを渾身の力を込めてお送りいたします。皆様のすこやかな明日を心からお祈りいたしております。

2007年9月17日
メルマガ創刊号を記念して

ダイブツ君こと
宇佐美泰一郎しるす

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◎宇佐美泰一郎の各種データの推移
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【身体データ】

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        《07年5月》→《9月》
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(1)身長(cm):175→175(±0)
(2)体重(kg):75→67.8(▲7.2)
(3)ウエスト(85cm以下):91→78(▲13)
(4)体脂肪率(25%以下):28→19(▲9)
(5)BMI *:(25以下)24.5→22.1(▲2.4)
※測定日:2007年5月7日と同9月3日の比較。身長以外は自宅で測定。
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【健康データ】
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           《06年8月》→《07年9月》
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(6)血圧<上>(130mmHg以下):180→108(▲72)
(7)血圧<下>(80mmHg以下):110→75(▲35)
(8)ヘモグロビンHbA1c(4.3〜5.8%):9.1→5.0(▲4.1)
(9)血糖値(70〜110mg/dl):280→114(▲166)
(10)GOT(10〜40 IU/l):49→11(▲38)
(11)GPT(5〜40 IU/l):149→19(▲130)
(12)γ-GTP(50IU/l以下):158→17(▲161)
(13)TP(総タンパク,6.7〜8.3 g/dl):8.4→7.4(▲1.0)
(14)BUN(尿素窒素,8〜20 mg/dl):33.8→11.0(▲22.7)
(15)Cr(クレアチニン,0.7〜1.2 mg/dl):1.7→1.1(▲0.6)
(16)尿酸(UA,3.5〜7.0 mg/dl):12.3→5.5(▲6.8)
(17)総コレステロール(T-Ch,120〜200mg/dl):363→172(▲191)
(18)善玉コレステロール(HDL-Ch,120mg/dl未満):76→40(▲36)
(19)悪玉コレステロール(LDL-Ch,120mg/dl未満):139→103(▲36)
(20)中性脂肪(40〜150mg/dl):148→99(▲49)
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【注意】
※血圧検査は毎朝8:00に自宅にて測定。血液検査は増田内科クリニック(2006年8月9日実施)、千里山病院(2007年9月3日実施)の検査結果による。
*BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)が計算式。
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◎『メタボ克服奮闘記』目次

【A.《データ編》9月17〜21日】


◎『えっー、やせたね!』、『一体どれだけ痩せたの?』、『体重だけじゃなくウエストまでそんなにやせたの!?』、『血圧も血糖値もたった4ヶ月でそこまで下がった?そんな奇跡あるわけないよ』という皆さんの質問や驚きの声にお応えして、まずはどんなに変わったか正確なデータをご紹介します。
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【B.《ノウハウ編》9月24〜28日】

◎『ねぇねぇ一体どうやってやせたの!』、『何か秘訣でもあるんでしょ』、『お酒止めたっていうけどあの酒好きがよくやめられたな?』、『そんな短期間で変わるなんて考えられないわ。一体何をやったんだい?』などの声にお答えし、ここでは誰もが知りたい短期間で痩せられる秘密を全公開。たった4ヶ月で血圧180が110に、血糖値が280が114に、さらに気になるお腹回りが91cmから78cmと奇跡のダイエット。その隠された秘密をあなただけに大公開。

【C.《奮闘日記編》10月1〜5日】

◎『そもそも一体どうしてダイエット始めようとしたの?』、『お酒やめるにいたった経緯は?』、『4ヶ月間具体的に毎日何したの?』、『細かい行動や意識の変化はどうだったの?』という疑問や質問にお答えし、ここではダイエットを始めたきっかけ、お酒をやめる決断までの運命の宣告などを、現在・過去・未来を日記風にお伝えします。

【D.《心構え編》10月8~12日】

◎『一体どうしたらそんなに意志が強くなるの?』、『知り合いに誘われたらつい一杯って気にならないか?』、『食事制限や運動だけじゃ簡単に痩せられないよ。どうしたらいいんだい?』、『どうしても三日坊主で終わっちゃうの。どうしたら継続できるのかしら?』というダイエットにまつわるここが知りたいという疑問にズバリお答え。もっとも難しい《続けるための秘訣と心構え》をあなただけに伝授します。

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【E.《自分の欲望にどう勝つか?編》10月15~19日】

◎『目の前に美味しいケーキが出てきたら、分かっていても欲望に負けちゃうわ。』、『1日1600kcalなんかでお腹減らなかったの?よくそんなんであれだけパワフルなスタミナが続いたもんだな?』、『努力していても思ったように数値が変わらないともういいやと投げ出したくなるよな。』と、とにかくダイエットの真髄は《どうやって己の欲望に勝つか?》につきるでしょう。ここでは誰にも聞けない、誰も教えてくれない『自分の欲望に打ち勝つ方法』を惜しげもなくお教えします。『ちょっと待て、その一口が豚になる。』
その一口を我慢する究極の秘法をここだけで内緒にお教えしましょう。これで今日からあなたもダイエットの達人です。

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※期間中毎日(土日除く)、ブログ本編にて公開する予定です。是非ブックマークに登録の上、お楽しみ下さい。

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